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しずおかつぁー

日程:3/6~3/9
メンバー:綛谷、辻、三原、岡田
総走行距離:220km

こんにちは カズキングです。
今回はかっせーが異様にハイテンションだったり、ある方の陰謀に巻き込まれたりといろいろあったしずおかつぁーについて書いていきます。

一日目
まだ周りが闇に包まれた朝の3時半、僕たちは学校に集合し、ついにツアーが始まりました。
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そして、一行は辺りがまだ静まり返ったなか、高松駅へ
到着後、輪行の準備を整え、4時35分発のマリンライナーに乗り、長い輪行の旅へ…
その道中、窓を覗くと…
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これを見て、僕は、ついにツアーが始まったことを改めて実感したのであった。
半日近くに及ぶ、ツーリング以来の長い輪行を経て、ついに我々は最初の目的地沼津に到着~~!
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やっときつかった輪行がおわり、これで帰宅の時まで輪行のことは考えなくてもいいと思っていた(しかし、この期待は後々崩れることになるのだが…)
そして、沼津駅の目の前には…かっせーが愛してやまないラブライブサンシャインのキャラクターがお出迎え
このツアーの直前にアニメ第2期の放送が決定したばかりで、ラッピングされたバスも出るほど盛り上がっていました。熱烈なラブライバーであるかっせーが喜ばないはずがありません。
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着いて早々かっせーはこのようにテンションMaxになっていて、早速僕は置いてけぼりに

そして、我々一行はかっせーのお目当てであるラブライブサンシャインカフェに入っていきました。
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中に入ると、床や壁、テーブルにもキャラクターやアニメの場面写真が飾られており、かっせーの興奮はピークに達し、場面ごとの説明や魅力を熱く語りだすように…好きなものにハマっていくとこれだけ人を変えてしまうということを僕は実感したのであった。
かっせーの興奮が冷めない中、僕たちは料理と飲み物を注文
飲み物は全てアニメに出てくるキャラクターにちなんだものになっており
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とても強烈な印象を与えました。
そして、しばらくして料理も登場
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アニメにも出てきた焼きそばの上に卵を乗せたこれまた強烈な印象を与えるものでした。しかし、食べてみると、とてもおいしかったです。
そして、かっせーのとどまることを知らないハイテンションに僕たちも飲み込まれていき、
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気が付くと、少しノリノリになってしまいました。

そして、カフェを後にした我々は地元のアニメショップに寄り、それから今日の夕飯へ
(そういえば、沼津に着いてからあまり自転車乗ってなかったな)
ここで初めて本格的に自転車走行がスタート!
我々は市街地を離れ、港付近まで走行
港近くの海鮮店で夕飯を取ることに
このとき、僕は刺身といった生魚はあまり好きではなかったのですが
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料理を見た途端、徐々においしそうに感じ始め、食べてみるとこれまでの価値観が大きく崩れ、新鮮な魚のうまさを実感しました。(ただ、カフェでけっこう食べたにも関わらず、欲張って大盛りにしてしまったせいでヘルプを求めることに)

そして、我々は沼津駅まで戻り、駅近くのネカフェで一夜を過ごしたのであった。

二日目
ネカフェを出た我々一行はいよいよ本格的なサイクリングの旅が始まりました。
まず、最初の目的地は、伊豆・三津シーパラダイスです。ここは、ラブライブサンシャインのミュージックビデオの舞台になった聖地です。もちろん、かっせーのリクエストです。

出発した後、我々は、まず途中の松屋で朝食をとり、それから目的地に向かって、海沿いの道をひたすら進んでいきました。その道中にもPVに出てきた場所がたくさんあり、そこを通る度にかっせーは大興奮して、解説に花を咲かせ、走行中は盛り上がりっぱなしでした。

かっせーの興奮が冷めないまま、ついに目的地に到着!!
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ちなみに、入場する前にPVを真似して写真を撮りました

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やっと少し落ち着き始めてから、ようやく入場
そこで、我々は、ナマコやカニの手づかみ体験をしたり、アシカ・イルカショーを鑑賞したりといろいろな思い出ができました。
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しかし、ここで人一倍の思い出を作ったのは、やはりかっせーでしょう
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中に入ってもPVに出てきたシーンを真似たり、館内にあったキャラクターの絵を見るやそれと同じポーズをしたりと、ここでも熱烈なラブライバーの一面を垣間見えていました。果たして、周りの人にはどう見えていたのか…
それはさておき、記念写真は館内にあるモニュメントで撮りました。
付近には写真用のプラカードがあり、僕は三原といっしょにTJ達から渡されたプラカードを持って写真を撮ることに…
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...はめられた
誤解しないでください。決してアレではありませんから

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最後に4人で撮影

無事、シーパラダイスを後にした我々は、近くにあるこれまた聖地である浜辺に立ち寄ってそれぞれ時間を過ごし
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次の目的地であるさわやかを目指します。さわやかは、静岡県内でチェーン展開するハンバーグレストランであり、そこのげんこつハンバーグがとてもおいしいと評判なのです。

我々は、ここで昼食をとり、後半の走行に備えることにしていました。
ところが、KUCCで一番だと自負するくらい体力がない僕は少しずつ遅れ始め、しばしば前から大きく引き離されることも
それもあってか、さわやかに着いたときには2時近くになっていました。とはいえ、ぶっ通しで走って空腹になっていた我々は、さっそく店内に入っていきました。
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そして、お目当てのげんこつハンバーグを注文し、しばらくすると…
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やはり評判通り、来ただけでもこれはうまそうだと直感できるくらいおいしそうな見た目でした。もちろん、味は絶品で、あっという間に完食しました。

遅めの昼食を終えた我々は、富士山の絶景を見に三保の松原に向かいます。富士山はここまでの走行中にも何度かお目にかかっていたのですが、せっかく静岡に来たのならば、一つぐらいは絶景ポイントで富士山を見たいと思い、特に有名な三保の松原を選択したのです。

我々は、長い走行に備えて、コンビニで飲み物や補給食を買い、目的地に向かって快速に走り出しました。しかし、我々は知らなかった。これがいばらの道であったことを…

我々は、当初の予定通り、国道1号に入り、そこからは1号に沿って走行していました。噂によると、この1号には自転車専用道路があるといわれていて、それなら走りやすいだろうと考えての選択だった。しかし、その国道1号が最初の地獄だったのだ。

我々は、ツーリングを通して、バイパスには慣れていたため、オーバーパスやアンダーパスには冷静に対処していた。しかし、本当の地獄はこれからだった。我々は、バイパスに差し掛かったため、下道に降りて走行していたが、二輪車走行禁止の道や自動車専用の道にぶち当たり、我々は完全に翻弄され、迷走状態に…

さらに、その迷走状態の中我々は太平洋を望む道に差し掛かったのだが、
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ここで強烈な海風地獄に襲われてしまいます。この海風はこれまで経験したことがないほど強いものであり、いくら自転車をこいでもなかなか前に進まないほどでした。

そして、我々は、今行く道が正しいのか確信できないまま、走行を続けていたが、しばらく行くと自転車専用道路の文字が!
そして、その道を進むと…あったのです。噂の自転車専用道路が...

そこは我々4人が並列してもかなりの余裕があるくらい広くて、この道を走っているときは初めて天国にいるような気分に…
しかし、ゆっくりもしていられませんでした。出発が遅れ気味だったのに加えて、先ほどの迷走でだいぶ時間を喰っており、このままだと夜になって富士山が見えなくなってしまうという問題が起きたのです。本当はゆっくりその自転車道を走りたかったのですが、それを我慢して、我々は先を急ぎます。

そして、自転車道が終わり、再び下道に降りたのですが、またもや道がわからなくなり迷走することに…
それでも、なんとか迷走状態から抜け出し、目的地にも近づいてきたのですが、辺りはだんだん暗くなってきて、ちらほら街灯もつき始めました。走行中、間に合わないのではという不安もよぎったが、我々は諦めることなく走行を続け、ついに到着しました。
駐輪してから僕は急いで浜辺に向かって走りました。富士山は…
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見れた~~!
夕暮れ時に見る富士山もなかなかの絶景で、ここまでの苦労がすべて報われたような気分になりました。
そして、最後は富士山を背にして記念写真を撮り、三保の松原を後にしました。
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あと、戻る途中で撮った夕闇に包まれる浜辺もよかったな~
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こうして、長い長い1日が終わろうとしてるなと感慨にふけ…
たかったのですが、この時すでに6時を過ぎており、このままだと、二日目の宿泊地点である浜松への到着が深夜になってしまうということが判明。
そこで、我々がとった手段は…「輪行」である。
まさか、2日連続で輪行をすることになるとは…

しかし、何はともあれ、我々は無事に浜松に到着!
少し遅めの夕食は...  浜松名物の餃子で~す。
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やはり本場の味は格別でした。

その後、温泉で1日の疲れを癒し、市内のネカフェでそれぞれ一夜を過ごしました。
今思うと、この日はこのツアーの中で最も長いと感じた1日だったなぁ。

三日目
ネカフェを出た我々は、近くのすき家で朝食
その中で、静岡が地元である前副将のゆうきさんが、昨日行ったさわやかにもう一度行ってほしいというリクエストをしていたことが判明。実際、さわやかのげんこつハンバーグはとてもおいしかったので、我々は、この日の昼食をさわやかでとることにしました。(ただ一人、み○らだけあまり納得していなかったようですが…)

そして、朝食を終えた我々は、最終目的地の名古屋に向けて、出発しました。
この日、最初にペースを任されたのは三原でした。
しかし、このとき僕ら3人は気づかなかったのです。これが三原の陰謀であったことを…
我々は浜松を出て、浜名湖を望む道を爽快に駆け抜けていました。途中、休憩などで休むこともありましたが、とても順調に走行していました。
いや、順調すぎるくらいに…

メカトラやロストといったトラブルも特になく、快調に走行し、無事にさわやかに到着!
しかし、店の様子を見ると、なぜか静けさが立ち込めていました。
そして、僕たちは、気づいたのです。
店の営業時間前に到着したことに…
ここで、僕たちは初めて気づいたのです。快調に飛ばすことで、開店前に到着し、ここでの昼食を諦めさせるという、三原の陰謀の全貌を…
僕たちは、まんまと三原にはめられてしまったのです。
結局、時間が惜しいということで、三原の思惑通り、さわやかの昼食は断念することになり、外観だけ写真を撮り、さわやかを後にしました。
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そして今回、さわやかをリクエストしてくださったゆうきさんに、貴重なリクエストに応えられなかったことをこの場を借りて深くお詫び申し上げます。

その後、我々はさわやかに行けなかったモヤモヤ感を抱きながらも走行を続け、豊橋市で昼食を食べることにしました。
この日の昼食は、スマホで調べて見つけた「スパゲッ亭チャオ」のあんかけスパゲッティ
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この料理は50年以上の歴史を持つ三河の名物料理で、文句のつけようがないほどおいしかったです。我々はさわやかに行けなかったモヤモヤ感を忘れて、無我夢中で料理を食べていました。

完食後、店を後にし、名古屋までラストスパート!
といきたかったのですが、また到着が夜になりそうでだんだん面倒くさいと感じ始め、岡崎から名古屋までまたまた輪行をすることに…
この瞬間、「1日1輪行」達成が確定したのです...

結局最後は輪行をしたが、なんとか我々は最終目的地の名古屋に到着しました。
僕にとってはツーリング以来の名古屋でしたが、相変わらず名古屋は人が多くて、活気があふれていました。
その後、我々は駅から少し離れた温泉に行き、湯に浸かりながら、この日の走行の疲れを思う存分取り、ここ数日の思い出を思い返しました。

そして、我々は駅に戻って自転車を駐輪し、夕食を食べに駅前の地下街に降りていきました。
今回の夕食は... 名古屋名物の味噌カツで~す。
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言わずと知れた名古屋めしである味噌カツは、評判通りとても美味しくてけっこうなボリュームがあるにも関わらず箸が勢いよく進むほどでした。
ここで、我々は味噌カツを食べながら、今回のツアーの思い出を談笑し、ツアーが終わることへの寂しさも実感しました。

完食後、我々は駅近くのネカフェ(信州ツーリングで泊まった所)に行き、ツアー最後の夜を過ごしました。
四日目
我々は、ネカフェを出て、近くの喫茶店で朝食をとりました。
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そして、我々は早速帰りの輪行に向けて準備に取り掛かります。
すると今回のツアーで輪行作業を何度もしていたこともあってか、出発時に比べるとだいぶ早く準備が完了し、持ち運びも少し慣れたような...
そして、我々は帰りの電車に乗り込み、帰路につきました。
こうして、4日間にわたるツアーは終了したのです。
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余談
ちなみに、その後TJは用事があるために大阪で我々と別れ、1日遅れて高松に帰りました。
このツアーでの戦利品は、ラブライバー(かっせー)が欲しがる…
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伊豆・三津シーパラダイスで買った「うちっちー」で~す。
かっせーが片方のサイドバックを丸々使って必死に守り抜いた代物です。間違いなく彼の宝物になるでしょう。

今回のツアーを振り返ってみると、めっちゃ輪行したなぁとつくづく感じます。
実際、このツアーで1日1輪行という偉業を達成しており、走行技術だけでなく輪行技術まで上達したような気がします。
ツアーの題名も「1日1輪行ツアー」にしてもいいのでは…
まあとにかく、楽しい思い出がたくさんできたとても良いツアーでした。

かなり長くなってしまいましたが、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
(筆者岡田)
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